やきとり家 だいご匠 箱根強羅 四季折々の景観の居酒屋で焼き職人の絶品を味わえる

【箱根強羅グルメ決定版】地元民が4年連続で通う絶品焼鳥!隠れ家名店5選と職人技のすべて

箱根・強羅で出会った、地元民に愛される焼鳥の名店とは?

箱根観光といえば温泉と美術館が定番ですが、実は“焼鳥天国”でもあることをご存じですか?
強羅駅周辺には、地元民が週に何度も通う「隠れ家系焼鳥店」が点在しており、観光マップに載らない超実力派ぞろい。

今回はそんな中から、特に評判の高い焼鳥店を5軒厳選し、「比内地鶏×炭火×職人技」の三拍子がそろった店を深掘りレポート!


地元人がリピートする実力派!強羅の名店「鳥笑(とりしょう)」

焼鳥マニアが唸る「比内地鶏×秘伝つくね」

「鳥笑」は、強羅の静かな裏通りにある小さな焼鳥店。外観は控えめながら、開店前から予約客が列を作る地元の有名店です。

ここで提供されるのは、秋田直送の比内地鶏を使用した焼鳥の数々。
特に人気なのが、塩・タレの両方が楽しめる自家製つくね。炭の香りをまとったプリプリの肉質は、まさに職人技の極み。

箱根の天然水が旨味を引き立てる手羽先唐揚げ

地元産鶏肉を使った「手羽先唐揚げ」は、外はカリッと中はジュワッと。
さらに、仕込みに使うのは箱根の名水。
鶏本来の旨味が際立つ名物料理は、観光のシメにもおすすめです。


炭火の香りに酔いしれる!「強羅のひょうたん」職人が仕掛ける三段階焼き

備長炭×技術力!口の中で弾ける焼鳥体験

「強羅のひょうたん」では、焼き加減に徹底的なこだわりが。
店主の山田氏が操る“三段階焼き”は、強火→中火→弱火と火力を絶妙にコントロールすることで、外カリ中ジュワを実現。

裏メニューがスゴイ!常連しか知らない極上の一品

名物「強羅スペシャル」は、鶏レバーとハツをブレンドした一子相伝の裏メニュー。
「おすすめありますか?」と聞くと特別に出してもらえるかも?
季節限定「かぼすポン酢唐揚げ」など、一期一会の味が楽しめます。


地元通が推す!「炭火焼鳥えん」人気ベスト3を発表

第1位:手羽先の極み焼き

タレ漬け込み24時間、備長炭でじっくり焼き上げる逸品。
パリッとした皮とジューシーな身のバランスが「焼鳥の完成形」と地元でも話題です。

第2位:希少部位・せせりの絶妙火入れ

コリコリした食感と凝縮された旨味が特徴の「せせり」。
焼き加減ひとつで味が変わる難しい部位を、ベストな火入れで提供。

第3位:とろけるつくね

外カリ中トロ。甘口タレと塩の2種類で提供される名物つくねは、地元民のリピート率No.1!


観光の締めに最適!「とり吉」で終電前の至福の一杯

終電前でもOK!遅くまで開いてる隠れ家

強羅駅から徒歩3分。観光帰りに立ち寄れる焼鳥屋として、旅行者に密かな人気の「とり吉」。

“今が食べごろ”で提供される焼鳥

焼きたてをベストタイミングで手渡しされるスタイルが特徴。
特に人気の「ささみ梅肉のせ」は、柔らか食感と酸味のバランスが絶妙。


極上比内地鶏を味わうなら「鳥政」へ!

炭火香るむね肉の炙り焼きは必食

比内地鶏のむね肉を絶妙な火入れで炙った一皿は、塩だけで食べても驚くほどの旨さ。
肉の旨味、香ばしさ、ジューシーさが三位一体に。

タレが命!比内地鶏つくねの衝撃

甘辛い秘伝のタレが絡む比内地鶏のつくねは、食べた瞬間に笑みがこぼれる逸品。
卵黄に絡めて食べるスタイルも◎!


まとめ:箱根・強羅でしか味わえない“炭火焼鳥の真髄”を体験しよう

箱根旅行を特別な思い出にするなら、温泉・観光だけでなく「焼鳥グルメ」も外せません。
今回紹介した5店舗は、どこも地元民の信頼が厚く、観光客にも自信を持っておすすめできる名店ばかり。

強羅の路地裏で、職人技が光る本物の焼鳥に出会ってみてください。
炭火の香り、比内地鶏の旨味、温かな接客——そこには“旅の醍醐味”が詰まっています。

 

だいご匠 箱根強羅

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