皆さん、箱根旅行の計画を立てるとき、「温泉に入って、美術館巡りして…」という王道コースは思いつくけど、「夜は何して過ごそう?」って悩みませんか?
実は箱根強羅には、昼の観光だけじゃもったいない魅力がたくさん隠れているんです。特に私が地元の友人から教えてもらって感動したのが、箱根の自然を眺めながら味わう本格グルメと地酒の組み合わせ。
地元でも評判の名店では、窓から箱根の山々を眺めながら、厳選された食材を職人技で仕上げる料理の香ばしい香りに包まれる体験は、まさに箱根ならではのぜいたく。
今回のブログでは、観光ガイドには載っていない、箱根強羅で夜を最高に楽しむ方法をご紹介します。大文字焼きのイベントと合わせて訪れると、さらに思い出に残る旅になること間違いなし!
旅の計画を立てる前に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。箱根旅行がもっと特別なものになるはずです。
箱根強羅で絶対外せない!箱根の自然を眺めながら味わう絶品グルメの魅力
箱根強羅エリアは温泉だけでなく、実は地元民に愛される絶品グルメの名店が点在しているんです。箱根の雄大な自然を望める絶好のロケーションで、厳選された食材を使った料理が堪能できます。
世界的シェフの技「ITOH DINING by NOBU」
箱根の静かな場所にひっそりと佇む「ITOH DINING by NOBU」は、世界的に有名なスーパーシェフ、松久信幸氏と、オーナーシェフ伊藤啓輔氏が華麗にコラボレーションした鉄板焼きレストランです。
シンプルモダンでスタイリッシュなデザインが施されており、鉄板カウンター席とテーブル席がラグジュアリーなひとときを演出します。シェフたちが厳選した神戸牛や相模湾のシーフード、箱根近郊で採れた旬の野菜などを使用した和のエッセンスが効いたメニューが豊富です。
特に「特選黒毛和牛ステーキランチ」(7,000円/税込)は、備長炭で丁寧に焼き上げる職人技は見ているだけでも圧巻。タレと塩、両方の味わいを楽しめます。
鉄板焼きの極み「グリルレストラン 十邑(とむら)」
箱根・強羅 佳ら久に位置する「グリルレストラン 十邑(とむら)」は、明星ヶ岳と大文字を見渡しながらゆったりと過ごせる、まさに隠れた名店。
中央に位置する大きな鉄板カウンターでは、熟練のシェフが目の前で華麗な調理技術を披露。厳選したお肉や近海でとれた海産物を盛り込んだグリルコースは、食材の持ち味を存分に活かした逸品ばかりです。
箱根の山々に沈む夕日が織りなす景色は、まさに絶景と呼ぶにふさわしい。その美しい景色を眺めながら、丁寧に焼かれた料理を楽しむ至福のひととき。これほど贅沢な時間があるだろうか。
2カ月ごとに入れ替わるコースメニューは、フレンチの技法に季節の和の素材を効果的に組み合わせたラインナップ。四季折々の自然と共に味わう料理は、ただの食事を特別な体験へと昇華させてくれるでしょう。
箱根の景色×本格グルメの組み合わせが最高すぎる理由
箱根の山々が織りなす景色は、まさに絶景と呼ぶにふさわしい。その美しい景色を眺めながら、丁寧に調理された料理を楽しむ至福のひととき。地元民として長年箱根で過ごしてきた経験から言えることは、箱根の景色と本格グルメの組み合わせは、訪れる人々の心と胃袋を同時に満たす魔法のような体験だということだ。
箱根唯一のブリュワリー「GORA BREWERY PUBLIC HOUSE」
強羅エリアには、景色が見渡せる席がある名店が点在している。「GORA BREWERY PUBLIC HOUSE」は、箱根で唯一のローカルブリュワリーとして、地元の天然水を使いビールをお店の施設内で醸造しています。
グリルで豪快に焼き上げ、肉の旨みを存分に楽しめる「A4黒毛和牛リブロースステーキ」や、国産小麦で香り豊かに仕上げた「マルゲリータ」など、ビールとの相性も抜群の料理が揃っています。
地元の食材を使用している店も多く、厳選された素材の弾力のある食感と濃厚な旨みが特徴です。箱根の澄んだ空気の中で調理される料理は、都会では味わえない香ばしさと旨みが凝縮されているのだ。
また見逃せないのが、箱根の天然水で作られた料理の数々だ。地元の水は軟水で、料理に使うとふっくらとした食感を生み出す。これに炭火の香りが加わることで、都会のレストランでは出せない深い味わいが生まれるのだ。
大文字焼きと料理の共演
特に夏から秋にかけては、箱根の景色は一段と美しさを増す。大文字焼きの時期になると、山々に浮かび上がる炎の文字と、目の前で調理される料理が呼応するように見える瞬間がある。この「火と火」の共演は、箱根でしか体験できない特別な光景だ。
箱根強羅温泉大文字焼き 開催情報
・開催日:毎年8月16日
・点火時間:19時30分
・会場:強羅温泉全域(明星ヶ岳)
・おすすめ観賞スポット:強羅公園、早雲山駅周辺
さらに、箱根のレストランでは地元の日本酒やクラフトビールとのペアリングも楽しめる。箱根の伏流水で作られた日本酒と、丁寧に調理された料理の組み合わせは、まさに「和」の極みと言えるだろう。
箱根の景色と本格グルメ。この組み合わせが最高な理由は、単に「美味しい」「綺麗」という次元を超えた、日本の自然と食文化が融合した特別な体験にある。訪れた人々が「また来たい」と思わずにいられない理由がここにある。
地元民だけが知っている!箱根強羅で大文字焼きと一緒に楽しむ極上グルメスポット
箱根強羅で大文字焼きのイベントを楽しんだ後は、地元の美味しいグルメで締めくくるのが通の楽しみ方です。地元民が長年通い続ける隠れた名店をご紹介します。
職人技が光る焼鳥「やきとり家 だいご匠」
強羅エリアで本格的な焼鳥を堪能したいなら「やきとり家 だいご匠」(https://yakitori-daigotakumi.com/)がおすすめです。
厳選された国産鶏を使用し、紀州備長炭で丁寧に焼き上げる職人の技が光る焼鳥の数々。素材本来の味わいを引き出す絶妙な焼き加減は、一本一本に魂が込められています。
特に人気の「つくね」は、鶏ひき肉に軟骨を練り込み、ふっくらとした食感に仕上げた逸品。口の中でほろりと崩れる柔らかさと、軟骨のコリコリとした食感のコントラストが楽しめます。また「ねぎま」も必食。塩焼きには特製の岩塩を使用し、素材本来の旨味を引き出しています。
神奈川県内の酒蔵から厳選された日本酒との相性も抜群。その日の焼鳥に合わせた地酒を楽しめるのも魅力のひとつ。特に「いづみ橋」などの神奈川県産の日本酒は、焼鳥との相性が抜群です。
営業時間と予約について:
ランチ営業は水曜日・木曜日・金曜日・土曜日のみとなっています。定休日は不定休のため、訪問前に確認されることをおすすめします。大文字焼きの日は特に混雑が予想されるので、事前に予約をしておくことをお勧めします。
老舗の名物「田むら銀かつ亭 本店」
また、強羅駅から徒歩3分の「田むら銀かつ亭 本店」も地元民が愛してやまない名店です。昭和47(1972)年創業の老舗で、看板メニューは箱根名物「豆腐かつ煮」(単品1,430円、定食1,738円/各税込)。
地元の豆腐店「箱根銀豆腐」の特注豆腐に豚ひき肉を挟み、米油でヘルシーに揚げ、土鍋で卵とじにした一品は、熱々でジューシーな味わいが特徴。大文字焼きで歩き疲れた体に染み渡る逸品です。
歴史ある空間「懐石料理 花壇」
地元の食材にこだわる「懐石料理 花壇」(強羅花壇内)も見逃せません。昭和初期に建てられた旧閑院宮別邸という歴史ある建物で、上質な懐石料理が楽しめます。
全国各地より厳選された食材を一品一品丁寧に仕上げ、素材本来の旨味を引き出しています。大文字焼きを見た後の疲れた体に染み渡る出汁の味わいは格別です。
どのお店も大文字焼きの日は混雑必至なので、予約をしておくことをお勧めします。箱根の伝統行事と地元の美味しいグルメを同時に楽しむ。これぞ観光ガイドブックには載っていない、真の箱根強羅の楽しみ方なのです。
箱根旅行で後悔しない!強羅の隠れ家的レストランで味わう絶景ディナー体験
箱根旅行の夜を特別なものにしたいなら、地元で愛される強羅のレストランがおすすめです。箱根の山々を望める絶景とともに、地元の新鮮な食材を使った料理を堪能できます。
薪グリルの魅力「Riverside Kitchen & Bar」
箱根の豊かな自然に囲まれた「Riverside Kitchen & Bar」(ホテルインディゴ箱根強羅内)では、薪グリルで焼き上げたこだわりのハンバーガーやグリル料理が楽しめます。
特に注文すべきは「リバーサイドダブルビーフバーガー」と「インディゴビーフ&ベジタブルバーガー」で、こだわりの国産牛100%のパティを薪グリルでじっくりと焼き上げた、ジューシーで深い味わいが特徴です。
中庭へと続く大きな窓から光が差し込むラウンジ席で、薪グリルの焼ける音をBGMにゆったりと食事を楽しめます。箱根の自然美や郷土文化にインスパイアされたアートワークが随所に施され、洗練された空間が広がっています。
100年の伝統「箱根そば 五代福庵」
強羅駅から徒歩1分の場所にある、100年以上の歴史を誇る老舗蕎麦店「箱根そば 五代福庵」も、落ち着いた和の空間で箱根の自然を感じながらゆっくりと食事を楽しめます。
おすすめは「天せいろ」(単品2,600円/税込)や「石焼鴨せいろ」(単品2,800円/税込)。近江産の上質な鴨肉を使用した石焼鴨せいろは、臭みやクセがほどんどなく、脂身と肉質が絶品です。
予約は必須で、特に夕暮れの美しい18時前後や、箱根の景色が広がる19時以降は競争率が高いです。箱根旅行の2〜3日前には予約を入れておくことをおすすめします。
また、箱根の地酒もラインナップが豊富。箱根の湧水で仕込まれた日本酒は料理との相性が抜群で、地元ならではの味わいを堪能できます。ソムリエが選ぶ国産ワインも取り揃えており、箱根の景色と美食、そして地酒のペアリングを楽しめる贅沢な時間が過ごせるでしょう。
箱根旅行で特別な夜を過ごしたいなら、強羅の隠れ家的レストランで絶景とともに味わう極上のディナーが、きっと忘れられない思い出になります。旅の締めくくりにもぴったりのこの体験は、箱根強羅ならではの贅沢です。
箱根の地酒と料理のペアリングが驚くほど美味しい秘密
箱根の地酒と丁寧に調理された料理の組み合わせは、訪れた観光客に驚きの味わい体験をもたらします。この地域で長く愛されてきた日本酒は、厳選された食材を使った料理と絶妙にマッチするのです。
なぜこのペアリングがこれほど素晴らしいのか。それは箱根の水質にあります。箱根の湧水は軟水で、これで仕込まれた日本酒は口当たりがまろやかでありながらも、キレのある後味が特徴です。一方、丁寧に調理された料理は素材の旨味を最大限に引き出し、香ばしさと共に素材本来の甘みを感じさせます。この2つが出会うと、日本酒の繊細な風味が料理の旨味を包み込み、次の一口へと誘う絶妙なハーモニーが生まれるのです。
地元民おすすめの楽しみ方
地元民おすすめの食べ方は、まず塩で素材そのものを味わい、次に少量の日本酒を口に含み、最後にタレの料理を楽しむという順番。この順序で食べると、味の変化と奥深さをより一層感じることができます。
GORA BREWERY PUBLIC HOUSEでは、箱根の天然水で醸造されたクラフトビールと料理のペアリングメニューも提供しており、何度訪れても新たな発見があります。毎日異なる4種類のクラフトビールを120mlずつ楽しめるテイスティングセットも用意されています。
また、「やきとり家 だいご匠」では、神奈川県内の酒蔵から厳選された日本酒が楽しめます。特に「いづみ橋」などの神奈川県産の地酒と焼鳥の組み合わせは、地元で知る人ぞ知る絶品コンビネーションです。
地元民が実践するもう一つの楽しみ方は、宿に地酒を用意し、温泉上がりに部屋で味わうという贅沢スタイル。温まった体に染み渡る地酒と、箱根の自然を感じながら味わう料理の取り合わせは、箱根旅行の思い出をより特別なものにしてくれます。
まとめ:箱根強羅で極上の夜を
箱根・強羅エリアには、世界的シェフがプロデュースする鉄板焼きから、箱根唯一のクラフトビール、職人技が光る焼鳥、老舗の名物料理、そして歴史ある懐石料理まで、多彩なグルメスポットが点在しています。
そして毎年8月16日に開催される箱根強羅温泉大文字焼は、100年以上の歴史を持つ伝統行事。明星ヶ岳に浮かび上がる巨大な「大」の文字と打ち上げ花火の競演は、箱根の夏の風物詩として多くの人々に愛されています。
温泉や自然だけが箱根の魅力ではありません。厳選された素材と職人の技が生み出す究極の一皿と、箱根の雄大な自然が、箱根旅行の思い出をさらに特別なものにしてくれます。
箱根・強羅を訪れたなら、ぜひこれらの名店で、職人技が織りなす極上の味わいを体験してください。箱根の景色を眺めながら味わう地元の料理と地酒が、きっとあなたの旅の思い出に深く刻まれることでしょう。

美味しさを全てのお客様へ 焼き師の熟年技とこだわりのお酒で唯一のひと時を
やきとり家 だいご匠 箱根強羅
四季折々の景観の居酒屋で焼き職人の絶品を味わえる

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