やきとり家 だいご匠 箱根強羅 四季折々の景観の居酒屋で焼き職人の絶品を味わえる

強羅で味わう炭火焼鳥と地元グルメ|職人技が光る本格料理の魅力

やきとり家 だいご匠

箱根・強羅で過ごす贅沢な時間に欠かせないのが、香ばしい香りと絶妙な焼き加減が魅力の炭火焼鳥。東京からわざわざ足を運ぶ価値ありの隠れた名店があるって知ってました?

観光地として人気の箱根ですが、実は地元で愛される絶品グルメの世界があります。素材の旨みを最大限に引き出す炭火焼きの技法と、職人の繊細な手仕事が生み出す極上の一品は、一度味わえば忘れられない感動を与えてくれます。

箱根強羅を訪れたなら、温泉だけでなく地元の食文化も堪能したいですよね。特に炭火で丁寧に焼き上げる本格焼鳥は、観光の締めくくりにぴったり。今回は強羅で出会える炭火焼鳥の魅力と、職人技が光る奥深い世界をご紹介します。

箱根旅行を計画中の方、グルメ旅に興味がある方、本格焼鳥を探している方必見!観光客には知られていない地元の味を発見する旅に出かけましょう。

強羅の炭火焼鳥が東京からの観光客に大人気

箱根・強羅エリアで静かなブームとなっている「炭火焼鳥」。東京からわざわざ足を運ぶファンも多く、週末には予約困難な人気店も出現しています。

2024年8月にオープンした「やきとり家 だいご匠」は、小田原で人気を博した「だいご」が箱根・強羅に展開した話題のお店です。強羅駅から徒歩圏内という好立地ながら、一歩店内に入ると、和の趣を感じる落ち着いた空間が広がります。

紀州備長炭で焼き上げる極上の一串

この店の最大の特徴は、厳選された国産鶏を使用し、紀州備長炭でじっくりと焼き上げる技術にあります。強火と弱火を巧みに使い分けることで、外は香ばしく、中はジューシーな焼鳥を実現しています。

特に「つくね」は、鶏ひき肉に軟骨を練り込み、ふわっとした食感に仕上げた自慢の一品。濃厚な旨みが口いっぱいに広がり、リピーターが絶えません。創業以来継ぎ足しで熟成されてきた秘伝のタレは、醤油、みりん、酒、砂糖を絶妙なバランスで配合し、焼鳥との相性が抜群です。

塩焼きには特製の岩塩を使用し、素材本来の旨味を引き出しています。シンプルな塩焼きからタレまで、一本一本に職人技が光ります。

地元食材との絶妙なペアリング

また強羅という温泉地の特性を活かし、箱根の地元食材を活かした創作料理も楽しめるのが魅力。新鮮な野菜を使ったサラダや、地元の名物を取り入れた一品料理も充実しています。

焼鳥と地元の日本酒や神奈川の地酒との相性は絶品で、多くの食通が唸る組み合わせです。お酒の種類も豊富で、焼鳥にぴったりのドリンクが揃っているので、食事がさらに楽しくなります。

東京の焼鳥店との大きな違いは、その空間にもあります。強羅の豊かな自然に囲まれた環境で味わう焼鳥は、都会の専門店とはひと味違う特別な体験です。温泉でリラックスした後に立ち寄れば、心も体も満たされる至福のひとときを過ごせるでしょう。

営業情報

※カウンター席はございません

強羅名物「豆腐かつ煮」で心も体も温まる

強羅を訪れたら外せないのが、昭和47年創業の老舗「田むら銀かつ亭 本店」です。強羅駅から徒歩約3分の場所にあり、平日でも行列が絶えない人気店として知られています。

強羅の伝統の味「豆腐かつ煮」

創業者が歯の悪い母親にカツ丼風に提供したことから生まれた名物「豆腐かつ煮」は、多くのメディアでも紹介される逸品です。特注の絞り豆腐にジューシーな国産豚ひき肉を挟んで揚げた後、土鍋で煮込んだ温かい一品。

サバ節の出汁に長ネギ、タマネギの甘みが利いて、ご飯との相性も抜群。米油で揚げているため、ヘルシーで低カロリーなのも嬉しいポイントです。豆腐かつ煮定食は約1,793円で楽しめます。

多彩なメニューも魅力

豆腐かつ煮以外にも、和豚もち豚や富士の黒豚、ルイビ豚から選べるロースかつ、小田原近海で獲れたアジの湯葉揚げ、芦ノ湖産のワカサギフライなど多彩なメニューが揃っています。最近では、ヴィーガン対応のメニューも取り揃えているそうです。

隣接する「はこね天空のテラス」では、田むら銀かつ亭のとうふメンチカツを使ったカツカレーやサンドイッチも楽しめるので、セットで訪れるのもおすすめです。

営業情報

  • 営業時間:【月・木~日】11:00~14:30(L.O.)、17:00~19:00(L.O.)21:00閉店 【火】11:00~14:30(L.O.)16:00閉店
  • 定休日:火曜日の夜・水曜日
  • 電話:0460-82-1440

プロが教える絶品焼鳥の見分け方

強羅エリアで本当に美味しい焼鳥を見極めるポイントをご存知でしょうか。長年焼鳥一筋で腕を磨いてきたプロの目線から、絶品焼鳥を見分ける重要なチェックポイントをご紹介します。

ポイント1:素材の鮮度と質

まず第一に注目すべきは「鶏肉の質」です。良質な焼鳥店では肉の色つやが良く、きめ細やかな脂が均一に入っているのが特徴。「やきとり家 だいご匠」では厳選された国産鶏を使用し、朝引きの鮮度にこだわっています。

メニューに鶏の産地や品種が明記されているかも重要なチェックポイント。特に「もも肉」や「むね肉」の質感は店の実力を映し出す鏡といえるでしょう。

ポイント2:炭火の使い方と焼き加減

本格的な焼鳥は炭火で焼き上げることで独特の香ばしさが生まれます。紀州備長炭を使った絶妙な火加減で焼き上げることで、均一に焦げ目がつき、かつ肉汁を閉じ込めたジューシーな焼き上げができます。

各部位に合わせた火加減の調整も重要。レバーのような内臓系は中が半生、つくねはしっかり火を通すなど、部位ごとの最適な火入れができているお店を選びましょう。

ポイント3:タレと塩の質

焼鳥の味を左右する重要な要素が「タレ」と「塩」です。「だいご匠」では創業以来継ぎ足しで熟成された秘伝のタレを使用。良いタレは単なる甘さだけでなく、複雑な旨味と深みがあるのが特徴です。

また塩焼きの場合は、普通の塩ではなく、岩塩や天然塩など厳選された塩を使っているかがポイント。タレのつけ方も重要で、肉の表面にムラなくタレがコーティングされているかも見るべきところです。

絶品焼鳥の美味しい食べ方

プロが推奨する焼鳥の食べ方には、いくつかのコツがあります。まず「食べる順番」。淡白な味わいの「ささみ」や「むね肉」から始め、徐々に濃厚な「もも肉」「皮」へと進み、最後に「レバー」や「ハツ」などの内臓系を楽しむのが理想的です。

また、タレと塩を交互に味わうことで、味覚がリセットされより多くの種類を楽しめます。焼鳥と一緒に楽しみたいのが日本酒やビール。箱根周辺では地酒や神奈川県の地ビールなど、焼鳥との相性を考えた酒類を提供する店も多いので、ぜひ組み合わせを楽しんでみてください。

箱根強羅公園で優雅なランチタイム

箱根観光の際に立ち寄りたいのが、日本初のフランス式庭園「箱根強羅公園」です。園内には魅力的なカフェやレストランが点在しており、散策の合間に立ち寄るのに最適です。

「一色堂茶廊」でこだわりのサンドイッチを

箱根強羅公園内にある「一色堂茶廊」は、サンドイッチにこだわった珍しいカフェです。天井が高く開放的な店内はフランス風のつくりで、大きな窓から差し込む自然光を感じながら優雅なティータイムを過ごせます。

「和牛ローストビーフサンド」「薫製鶏ハムサンド」「自然有精卵のだし巻きサンド」など、良質な素材を使った手作りサンドイッチが自慢。軽食と表現されることの多いサンドイッチですが、こちらでは本格的な料理として提供されています。

バラのソフトクリームはテイクアウトで、バラの風味が豊かな味わいが楽しめます。緑に囲まれた公園を散策した後に、少し贅沢な午後のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

営業情報

  • 場所:箱根強羅公園内
  • 営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
  • ※利用には別途箱根強羅公園の入園料が必要

「Cafe Pic」でテラス席から四季を楽しむ

同じく箱根強羅公園内にある「Cafe Pic」は、噴水池を見下ろせるテラス席が魅力のカフェです。四季折々の表情を見せる自然を眺めながら、ゆったりとした時間を満喫できます。

名物の「強羅園カレー」(1,100円)は、玉ねぎをじっくりと煮詰めた甘みとコクが特徴。ゴロゴロとした一口大の野菜は強羅の大きな岩をイメージしており、食べ応えも抜群です。

自家製ジンジャーシロップを使った「ジンジャーエール」(630円)も人気の一品。国産生姜と沖縄産の黒糖を使用し、キリッとした辛味と濃厚な味わいが楽しめます。

営業情報

  • 場所:箱根強羅公園内
  • 営業時間:10:00~16:00(L.O.15:30)
  • ※天候、メンテナンス等により臨時休業・営業時間の変更あり

伝統の十割蕎麦で箱根の味を堪能

「箱根そば 五代福庵」で風味豊かな蕎麦を

強羅駅から徒歩1分の場所にある「箱根そば 五代福庵」は、100年以上の歴史を誇る名店です。令和5年9月にグランドオープンした店内は、明るく落ち着いた雰囲気で、ソファー席やテーブル席が用意されています。

こだわりは、何といっても蕎麦粉。北海道深川市多度志町産の玄ソバをベースに、道内の山ソバのみを厳選し、格別な風味、香り、喉越しを楽しめる蕎麦粉を使用しています。小麦粉などのつなぎを一切使わない十割蕎麦は、そばの味わいを存分に堪能できます。

おすすめの「天せいろ」(単品2,600円、小丼セット3,200円)は、えびやなすのほか、季節に合わせた野菜の天ぷらが楽しめます。店主が小田原の農家を中心に、実際に食べてみて仕入れ先を選んでいるため、新鮮で美味しい野菜が味わえます。

もう1つのおすすめは「石焼鴨せいろ」(単品2,800円、小丼セット3,500円)。近江産の上質な鴨肉を使用し、臭みやクセがほどんどなく、脂身と肉質が絶品です。

炭火グリルの本格料理を楽しむ

「ITOH DINING by NOBU」で極上の鉄板焼き体験

箱根の静かな場所にひっそりと佇む「ITOH DINING by NOBU」は、まるで隠れ家的な魅力を持つ鉄板焼きレストランです。世界的に有名なスーパーシェフ、松久信幸氏と、オーナーシェフ伊藤啓輔氏が華麗にコラボレーションしたこのレストランは、訪れる人々に特別な食体験を提供します。

店内は、シンプルモダンでスタイリッシュなデザインが施されており、鉄板カウンター席とテーブル席がラグジュアリーなひとときを演出します。シェフたちが厳選した神戸牛や相模湾のシーフード、箱根近郊で採れた旬の野菜などを使用した和のエッセンスが効いたメニューが豊富です。

おすすめは、特選の黒毛和牛、相模湾の魚介類、箱根西麓野菜をふんだんに使用した「特選黒毛和牛ステーキランチ」。また、NOBUこと松久信幸氏の代表するシグニチャーディッシュ「銀だらの西京焼き」(2,000円/税込)も必ず食べておきたい一品です。

系列店「GORA BREWERY」のクラフトビールやNOBUオリジナルのワイン、日本酒も楽しめます。「GORA BREWERY」のクラフトビールは、International Beer Cupにて入賞するなど、高い評価を受けています。

備長炭で焼く和食の極み

「喜之助」で味わう炭火焼きの技

箱根湯本にある和食屋「喜之助」は、鮮度抜群の魚や、こだわりのブランド肉が美味しく食べられる評判の店です。備長炭を使用し、干物の素材に合わせた料理人の焼き加減が秀逸な「喜之助定食」や、ブランド豚のジューシーな旨味がたまらない逸品「炭火焼き さがみあやせポーク」など、定食はもちろんお酒に合うメニューが豊富。

厳選された活きのいい鮮魚でつくる「地魚・真鶴直送 刺身盛り」など、日本酒も充実し、心も体も悦ぶ絶品メニューばかりです。落ち着ける店内は清潔感があり、テーブル席、お座敷、カウンター席もあり、賑やかに飲みたい人もお1人様でも、気軽に入りやすい雰囲気。

箱根という土地柄、外国人観光客も正統派和食を堪能しに訪れる、おすすめの一軒です。

強羅グルメで心弾む旅を

箱根・強羅エリアは、温泉だけでなく食の魅力も満載です。本格的な炭火焼鳥から、強羅名物の豆腐かつ煮、伝統の十割蕎麦、こだわりの鉄板焼きまで、多彩なグルメスポットが点在しています。

温泉でリラックスし、美味しい料理を味わい、箱根の自然を満喫する。そんな贅沢な時間を過ごせるのが強羅の魅力です。「やきとり家 だいご匠」で極上の炭火焼鳥を味わい、「田むら銀かつ亭」で強羅名物を堪能し、箱根強羅公園のカフェでゆったりとした時間を過ごす。

箱根観光の際は、温泉だけでなく、強羅のグルメも旅の重要な目的地として検討してみてはいかがでしょうか。職人の技と情熱が生み出す極上の味わいは、きっと忘れられない思い出となるでしょう。心も体も満たされる、特別な旅があなたを待っています。


アクセス情報

  • 強羅駅:箱根登山鉄道
  • 箱根湯本駅から箱根登山線(強羅行)約42分
  • 新宿駅から小田急ロマンスカーで小田原駅まで約90分、小田原駅から箱根登山鉄道に乗り換え

強羅エリアを訪れる際は、ぜひこれらのグルメスポットに立ち寄って、温泉と食の魅力を存分にお楽しみください。

 

だいご匠 箱根強羅

美味しさを全てのお客様へ 焼き師の熟年技とこだわりのお酒で唯一のひと時を

やきとり家 だいご匠 箱根強羅
四季折々の景観の居酒屋で焼き職人の絶品を味わえる

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